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法律事務所 | 応募書類

法律事務所と言いますと、テレビドラマで見るような刑事事件を頻繁に取り扱っているように思われがちですが、実際は民事や家事を取り扱っている事務所がほとんどです。長期化する不況の現代では、就職先としての法律事務所は、一般企業よりも安定していると言えるかもしれません。力を付けていきますと一生やっていくことのできる仕事ですし、法律事務所で働く事務職員のニーズは、弁護士のサポート・アシストがその仕事とされますから、圧倒的に女性のほうが多くなっています。

経験の蓄積を重視する職場ですから、結婚して子どもを生んだとしましても、働き続けることができるものです。既に高い専門性とその分野の経験を有している弁護士は、もっと磨きをかけるために専門分野でよりレベルの高い法律事務所へのシフトもあるでしょう。その道の第一人者の下で足りない部分を補うことにより、より顧客満足を得ることができるようになることでしょう。接客マナーとスケジュール管理も欠かせません。

特に、接客マナーは法律事務所特有のものがあると言われています。法律事務所を訪れる方は何らかのトラブルにまきこまれて困っている人、また社会的弱者と言われる人たちが多いものです。弁護士という先生に会うのも初めてで内心ドキドキしながら来ています。そういった人たちの不安を取り除いて、安心させられる心配りのできる接客が求められています。多忙な弁護士のスケジュール管理も重要な仕事となります。

この部分では、秘書検定の勉強が有効となるでしょう。法律事務所への応募で必要な書類の準備をしましょう。履歴書、職務経歴書(学生の場合は自己PR書)、添状の三つを応募三点セットと呼んでいます。この応募三点セットは、求職者が就職試験を受けるために自宅で書く答案だと心得ておきましょう。採用する側は、この書類を採点して高得点を勝ち得た人たちだけを選んで面接するわけです。したがって、どういうふうに書けば高得点につながるのかを研究して書いてください。