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法律事務所に就職を希望するにあたっては、次のことを参考にしっかり準備をしましょう。顧問弁護士、また顧問法律事務所とは医師で言いますと主治医のようなものです。顧問契約を結んで弁護士が継続的に顧問先の相談に応じることにより、弁護士が顧問先の実情を十分に理解した上で適切なアドバイスをすることができることを本旨とするシステムです。現在のように、高度に多様化、複雑化した社会においては、好むと好まざるとに関わらず、さまざまな法的なトラブルに直面することがあります。

特に、企業活動においては、数多くの法律問題を対処せざるを得ません。このような場合、常日頃から顧問先の実情を十分に理解している顧問弁護士、または顧問法律事務所の適切で迅速な対応が大変重要なものとなっています。パラリーガルは、法律事務所で弁護士の監督下で法律業務を行いますが、リーガルアシスタントとも呼ばれています。

このパラリーガルは、欧米の中規模以上の法律事務所ではごく一般的で、日本では大規模な法律事務所の間では有名となっており、法律事務所内では、重要な役割を担っています。仕事内容としては、資料の収集や分析、文献の調査、そして書類作成などが主となっていますが、海外では、パラリーガル自体が自分の事務所を構えて、あまり大きくない法律業務、契約書の作成などを請け負う場合もあるようです。パラリーガルの初任給は、20万円くらいとされています。

K&L法律事務所というのは、アメリカシリコンバレーを中心に活動している大手国際弁護士事務所です。K&L法律事務所のクライアントは、世界的に有名なマイクロソフトをはじめ、ヤフー、スターバックスといったそうそうたる大企業です。この法律事務所の創立者の一人、ウィリアム・ゲイツは、マイクロソフトの創立者ビル・ゲイツの実父でもありますが、現在1400名の弁護士を抱え世界各国に22の事務所を構え、150以上のIPO(新規株式公開)を成功させ、IT企業専門にサービスを提供しています。