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法律事務所 | パラリーガル

日本の法律事務所におきましてもパラリーガルは増加する傾向にあります。特に、クレサラ(クレジット・サラ金)多重債務事件、交通事故処理などの分野での活躍が注目されるようになり、日本弁護士連合会も公的な認知に向けて積極的に活動を始めています。パラリーガルの働きは、弁護士の法律事務の処理効率を高めますし、規制緩和の進行や社会情勢の変化から、増大するリーガルサービスへの需要に応えるために必要不可欠な存在となっています。

21世紀に急成長する職業であると言われる所以は、ここにあるわけです。現在、ビジネスの現場では法律事務所の活用をあらゆる方面へと進められているようです。一方で、今後は個人レベルでの弁護士による法的サービスの活用場面も大いに増えてくると考えられています。離婚問題や債務整理などに特化した法律事務所などもありますし、いろいろな理由で困窮する個人の救済に焦点を当てて、これまでにないような積極的に展開を試みる法律事務所も増えてきているようです。

法律事務所での仕事は、法律知識を身に付けて、困っている人たちの役に立つことのできる意義深いものです。責任とやり甲斐を持って、一生続けることのできる仕事に就いてみませんか。リーガルスタッフの派遣スタッフとして就業できる職種は次のものがあります。パラリーガル、弁護士秘書、一般事務、電話オペレーター、受付、そしてシステムエンジニアとなります。多くの弁護士は、法律事務所において法律事務を遂行します。

その他には、官公庁や企業の内部において法律事務を遂行する場合(インハウスロイヤー)があります。法律事務所の規模はいろいろであり、一人の弁護士からだけで構成(弁護士とは別に事務員もいるのが通常です)されていることもありますし、世界各国に支部を設置して、さまざまな法域の数千人の弁護士を抱えているような規模のものまであります。日本では、大規模な法律事務所はロー・ファームと呼ばれていたり、自宅において法律事務を遂行する弁護士は、宅弁と呼ばれています。